課題
アメリカの大手製紙・包装メーカー様では全社的にサステナビリティの向上に取り組んでいました。ご相談を受け、弊社は抄紙機のシャワー設備を調査し、節水につながる改善機会の検証を行いました。
導入効果
8基のシャワー設備に設置されていた250本以上のノズルを交換した結果、水使用量を大幅に削減することができました。
主な成果
- 年間約 1億1,700万リットルの節水を実現
- 湿潤化に使用する水量の削減により、プレスパートの運転性能が向上
- 乾燥時間を短縮
- 乾燥工程におけるエネルギー消費量を削減
今回の取り組みにより、小さな改善でも大きな成果につながることが実証され、工場ではこれまで以上に持続可能な操業の実現に向けた取り組みが推進されています。