ノズルから噴射するスプレーパターンの種類と形状の選定は、スプレー工程の効果と効率を左右します。スプレーパターンの違いをご理解頂き、お客様の用途に最適なスプレーパターンを見つけるヒントになればと思います。
充円錐を形成し、円形を全面的にカバーします。四角形のタイプもあります。中程度以上の大きさの粒子で構成。
噴射口から扇形にスプレーし、細長い線状のパターンを形成。角度が狭い程インパクトが強くなります。比較的インパクトを要する用途に向いています。
噴出と同時に空円錐を形成し、円環状のパターンを形成。インパクトが弱く、粒子が細かい傾向があります。
高圧の液圧のみで微細霧を生成。微粒化し拡散することで、大気や雰囲気との接触が最も大きくなります。
コンプレッサーエアーと液体を混合させることにより、最も微細な霧を生成します。