社員インタビュー
現場に足を運び、お客様の課題に向き合う——。
当社営業職として働く入社2〜3年目社員3名が、入社の決め手や仕事のやりがい、大変さ、そして当社の魅力について語ります。
営業のリアルな姿を知りたい方はぜひご覧ください。
現場に足を運び、課題に向き合う営業のリアル
入社2年目・KSさん
「提案営業がしたい」。その思いから当社への入社を決めたKさん。
営業といえば、スーツを着て机越しに商談をする仕事――入社前はそんなイメージを持っていたと言います。しかし、実際に配属されて驚いたのは、お客様の工場に出向き、現場を直接見る機会の多さでした。
「現場を見ないと提案できない、という仕事のスタイルは想像以上でした」
顧客を持ってまだ間もないKさんですが、すでに仕事のやりがいも感じ始めています。
自社製品は一般消費者の目に触れることは少ないものの、その先にあるのは、私たちの生活に身近な製品づくりの現場。自社ノズルがさまざまな商品づくりに使われていることを知り、社会を支えている実感が湧いたといいます。
一方で、業界や用途の幅広さは大きな壁でもありました。
「その場で答えられないことも多く、まずは調べて、聞いて、を繰り返しています」。
加湿、洗浄など用途は同じでも業界ごとに前提条件は異なる。そこに製品を当てはめていく難しさを感じつつも、知識を積み重ねることで乗り越えています。
「自由度が高く、営業に正解がないところが魅力です。問題を解決したい人には、とても向いている職場だと思います!」
産業を支える“提案力”が形になる瞬間
入社3年目・KHさん
Kさんが当社に興味を持ったきっかけは、多種多様な産業分野で製品が使われている点でした。入社後に実感したのは、製品知識だけでなく、お客様の生産工程や業界特有の知識まで求められるということ。
「最初は専門用語が分からず、毎回持ち帰って調べていました」
独り立ち後は、一人で顧客を回り、提案から現場確認までを担うように。
苦労も多かったものの、経験を重ねるうちに提案の流れが見え、徐々にスムーズに進められるようになったといいます。
特に印象深いのは、省エネにつながるノズルの提案。
お客様の機械に合わせた特注ノズルを納入した結果、年間数千個規模で採用され、OEM供給へと発展しました。
「自分の提案が、お客様の製品として世の中に広がっていくのは本当に嬉しいですね」
有形商材ならではの面白さ、用途によって変わる営業アプローチ、そして飛び込み営業や無差別なテレアポなど、無理な営業をしない社風。
「お客様の課題解決に寄り添えること」が、この仕事の魅力だとHさんは語ります。
信頼関係を築くことで広がる提案の可能性
入社3年目 MRさん
営業職に就くことは決めていたものの、就職活動当時は「早く終わらせたい」という気持ちも正直あったというMRさん。そんな中で入社後に感じたギャップは、工場現場に入り込み、お客様と一緒に悩みをイメージする仕事であることでした。
「ただ売るのではなく、信頼関係を築くことが大切な仕事だと感じています。」
印象に残っている仕事として挙げてくれたのは、ダクト洗浄の改善提案。
お客様の要望に応えるため、実際の機械を借り、先輩のサポートを受けながら約3か月間の検証を実施。その結果、洗浄能力の向上を実現し、他ラインへの展開も検討したいという評価を得ることができました。
もちろん、難しい要望に直面することも少なくありません。
そんなときMさんが大切にしているのは「一人で抱え込まないこと」。
「手探りの状態で一人で進めると失敗しやすい。だから必ず周りに聞きます」
業界の幅が広いからこそ、「考えてやれ」という雰囲気がなく、 “まずは聞く”文化が根付いている点もこの会社の特長だと語ります。
「裁量が大きく、スケジュールも自分で組めます。自己管理ができる人には、働きやすい環境だと思います!」